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2019/1/9

【前兆】徳島県のマイワシ不漁は南海トラフ巨大地震の前兆?
『イワシでやられて、イカで助かる』

徳島県で、大衆魚の代表格であるマイワシの水揚げ量が激減しているという。
ピーク時に比べて、近年は1000分の1から数百分の1で推移している。
三陸地方の漁師たちのことわざに、「イワシでやられてイカで助かる」というのがあります。
津波の直前にイワシの大群が岸に押し寄せ、
津波の後でイカが豊漁になるという経験によるものだそうです。
未来を担う、小学生・中学生・高校生はなんとしても生き延びてください。
『津波てんでんこ』…自分のことだけ考えましょう。まずは、生命を守る!

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