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2020/08/27

《子どもたちの未来に、責任を持つ政治を望む》

アベの政治は、標高600mの高尾山にもまだ登ったことがないのに、「必ずやエベレスト山に単独登頂する」と言い放ち、その結果を全く検証されないまま、今度は「北極点に到達することをお約束します」「そのためにあらゆる手を尽くす」と言って、私邸でソファに寛ぎ、紅茶を飲みながら犬を撫でているだけのこと。

「いつ登るんだ」と批判する人は、別に偏った思想がなくても「こんな人たち」と言われ、責任を問われても、アベは「責任を痛感している」と言うだけ。

税金が投入されているにもかかわらず、登頂計画は幽霊会社に中抜きされているか、ネパール政府には「これで登ったことにしてね」とお金がバラ撒かれる。公表を求めた登頂計画は黒塗りで、後になって「登頂するとは言ってない」と否定し、その文言に沿って公文書は改竄。

「ぼくの契約相手は国民」と常々言っていた律儀な職員は自死し全てウヤムヤ。

なにげにここ数年間という日常が過ぎていきますが、こんな国政は経験がありません。
だれかさんが、在職最長記録を作ろうが、そんなことは庶民の生活とはほど遠く、関係がないように思います。

                                              (右寄りでも左寄りでもない塾長)

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