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2020/11/08

青年(国民)は、政治を監視しよう。 「菅首相のブレーン」竹中平蔵氏の悪質な言論
「正規雇用と言われるものは、ほとんど首を切れないんですよ」
「首を切れない社員なんて、雇えないですよ、普通」
「残業代を出すのは一般論としておかしい」

「若者には、貧しくなる自由がある」
「貧しさをエンジョイしたらいい!」
「成功した人の足を引っ張るな!」

「月7万円」のベーシックインカム…年金も生活保護も、全て廃止しろ!

パソナグループ会長であり、さんざん政府の諮問会議のメンバーを務める一方で、
パソナに利益誘導を図ってきたことが批判されながら、菅政権が新設した有識者会議
「成長戦略会議」のメンバーに選ばれたばかり。

菅首相が、①『自助』 ②『共助』 ③『公助』 だと言うのは、順序が逆ではないのでしょうか。 例えば肢体不自由になり働きたくても働けず、その時こそ「公助」がセーフティネットとして機能するべきです。

国民は所得税+10%消費税の重い税金を払っています。 …社会保障のためと消費税増税を行いながら、実際は大企業・富裕層への減税のために使われています。
対インドネシアのODA支援という名目でバラマキ。コロナ対策と医療体制支援で20億円の無償資金協力と、500億円の円借款(金利0.01%、償還期間15年)を決定したばかり。借款とは、返済できなくなれば、上げたと同じ。アベノマスク500億円。中曽根元首相の葬儀に約1億。

自民党という箱の、みかんの中に、安倍晋三という腐ったみかんが混じっていたせいで、自民党議員は次々と腐り始めた。
※その責任は、国民の選挙の投票行動にもあると思われる。頼まれたから投票する。どうせ自分は一票だから行かない。
政治に関心を持ちましょう。個別指導の合間に、こういう社会課題も話せる塾長でありたいと思います。
◆未来の日本を背負う青年達のために、より良いリーダーを!

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