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2021/09/23

中学数学の学習内容は4種類しかない
中学校3年間で勉強する数学の単元の数はぜんぶでなんと21単元もあります。シンプルに中学の数学の内容を整理してみます。中学3年間で勉強する数学の内容はおおきくわけて4種類しか存在しないことがわかります。4種類です。

数学の基礎・代数学・幾何学・統計学の4つです。中学校の数学で挫折しないためにも、確認してください!

数学の基礎ここでは文字通り「数学の基礎」を学習していきます。中学校で勉強する数学自体が「数学」という大きな学問のほんの基礎的な部分です。その「数学の基礎」を勉強するための「基礎」をまずは修得せねばなりません。のちのち勉強した効果がきいてくるのがこの「数学の基礎」というわけですね。

具体的に勉強する数学の基礎の内容は以下の2つです。
正の数・負の数(マイナスの数の概念をまなぶ)平方根(二乗すると「ある数」になる数)
この2つは数学を勉強する中で嫌というほど登場します。逆に言ったら、この2つさえきちんと正確に身につけたら中学数学の攻略に近づくというわけです。
基礎を甘く見ずにしっかり勉強しておきましょう。

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