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2022/9/27

どうしたいか
人にどう思われるかよりも
自分がどうしたいかを考える
やらなかった後悔やあきらめた想いは
いつまでも残り
あとから自分を苦しめる
やればできる
成し遂げるまでは頑張る
数学が苦手なまま大人になってしまい、「学生時代に不得意だった数学を学び直したい」「せめて子どもには数学を好きになってもらいたい」と思っている人は少なくないでしょう。大人でも子どもでも「数学って面白いかも」「思っていたよりも難しくないんだな」と感じることができれば、数学アレルギーは少なからず改善します…!♪

数学嫌いの人が挫折したポイントって?「小学校の算数の授業は大丈夫だったけれど、中学で“方程式”が出てきたあたりでお手上げになった」数学が嫌いになってしまうきっかけは、いくつか主立ったものがあると思っています。例えば、「ゴールが見えないこと」「これが何に役立つのかわからないこと」、そして「方程式や公式などの決まり事が急に現れること」ではないでしょうか。ある日、突然、「a²+b²=c²」などという公式が登場して「とにかくこれを使え」と言われても、「え? なんで?」と混乱してしまいますよね。

まずは、算数・数学には「自力で計算する」部分と、「公式にあてはめる」部分があるのだということを先に教えてもらえば、少しは戸惑わずに済むと思うのです。 一見、単なる数字や記号の羅列に見えてとっつきにくい公式ですが、そもそも数学とは、「この池の大きさを知りたいなあ」とか、「こんな大きさの家を作りたいなあ」といった、人間の生活上のニーズに応じて生まれたごく身近なツールなのです。
自らの目標を成し遂げるまでは、努力を積み重ねてほしいと願っています。

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