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2019/04/21

人類が生まれた頃、言葉を発する前より 目に見えたものを個数として認識します。
猪や鹿を獲る「狩猟」や木の実・果実の「採集」によって
自分の蓄えを「数」として捉えて それを記号で記録していきます。

ただ、「何もない」ことを「ゼロ(0)」として表すことはできませんでした。 目に見えないからです。

小学生から当たり前として、「0」を使います。

「数」を認識されてから、2000年後に、やっとインドで
「何もない」ことを「ゼロ(0)」として表す発見がなされました。 「0」は高尚(ハイレベル)なんですね。

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