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サクシードブログ

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2026/7/14

理数系の個別指導塾をしていると言えば、元々、勉強が得意だったのかと思われますが、そうではありません。

​転機は中学二年の二学期でした。それまでは遊び仲間と面白可笑しく過ごし、大好きな魚釣りに熱中する日々。成績は下降し、真ん中より下位に落ちていました。
そんな時、友人から就職に有利だからと速記に誘われ、「友達は先のことを考えているのに、自分は今のことさえ出来ていない」と猛烈に悔しさが込み上げたのです。

​一念発起したものの、中二の数学はさっぱり理解できません。そこで埃をかぶった中一の教科書まで戻ると、不思議と霧が晴れるように分かり始めました。
睡眠時間を削って数学と英語・理科に猛烈に励み、徳大生のマンツーマン指導にも支えられ、毎晩夜中の0時~1時頃まで努力し、中三の終わりには上位八%まで駆け上がることができました。

​この「基礎に立ち返る重要性」は、のちの高校受験や大学受験でも全く同じでした。模試の得点率がわずか四十%の底辺からスタートした時も、救ってくれたのは徹底した基礎固めでした。
周囲をライバル視しながら平日は五時間、長期休業日には十時間、ひたすら基礎の反復に裏打ちされた下積みを続けたのです。

​勉強の成果が出るまでには、小学生、中学生、高校生どの段階であっても、必ず「どれだけ頑張っても停滞する期間」があります。
しかし、そこで一喜一憂せず、分からなくなった土台まで戻ってコツコツ積み上げた人だけに、一気に点数が跳ね上がる瞬間が訪れます。

焦る必要はありません。その苦しい時期こそが、未来へ大きく急上昇するための大切な下積み期間なのです。

分からなくなったら、いつでも前の土台に戻って大丈夫。その一歩が、未来へ大きくジャンプする最高の助走になります!

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