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2020/05/14

数学の面白さ
①解いてる時のアドレナリン
数学の問題を解いてるとき、特にすぐにどう解いていいかわからない問題を解いてるとき、解いているだけでワクワクする、夢中になれる。そんな体験ができるのが数学の面白さだと思います。数学が苦手でも、今の実力より少し上の問題(自分にとって簡単すぎず、難しすぎない問題)に挑戦することで、同じように夢中になったりワクワクすることができます。ワクワク感が味わえるところまで連れていくのが個人塾・個別指導塾サクシードの役割だと思っています。

②解けた時のアハ体験
これはまさに、数学の最も面白い部分であり、多くの数学者もこの面白さに夢中になっている部分といえます。 問題が解けた時、わからなかったことがわかった時、アハ体験ができます。 アハ体験というのは、「あっ!」とひらめいたこの瞬間のことを言います。

③芸術的美しさ
数学は美しいと多くの数学者が口をそろえて言っています。その美しさは、建築・美術・音楽の美に深くかかわると言われています。

④論理的に考える楽しさ
100万人が間違ってると言ったって、論理的に正しいことが証明できればそれは正しい。論理は権威や多数派による間違った情報に待ったをかけ、自分の頭で考えることによって本当の真実を発見する強力な武器です。数学は、その武器を手に入れるための冒険なのです。
ぜひ個人塾・個別指導塾サクシードで、その武器を手に入れてください。

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