【前兆】徳島県のマイワシ不漁は南海トラフ巨大地震の前兆?
『イワシでやられて、イカで助かる』
徳島県で、大衆魚の代表格であるマイワシの水揚げ量が激減しているという。
ピーク時に比べて、近年は1000分の1から数百分の1で推移している。
三陸地方の漁師たちのことわざに、「イワシでやられてイカで助かる」というのがあります。
津波の直前にイワシの大群が岸に押し寄せ、
津波の後でイカが豊漁になるという経験によるものだそうです。
未来を担う、小学生・中学生・高校生はなんとしても生き延びてください。
『津波てんでんこ』…自分のことだけ考えましょう。まずは、生命を守る!
新年の雰囲気も過ぎ去って、今日から新学期の始まりという学校も。
「平成」の時代も終わります。字の如く、平和に…とは言えない災害がありました。
中学生の最後の「基礎学力テスト」もいよいよ明日ですね。実力を発揮して下さい。
受験突破に繫がります。
時の流れは、早いものです。
年度が替わるのも、まもなく。
小学生は中学生に。中学生、高校生は受験突破してください。
暖冬だそうですね。
「夏暑ければ、冬寒い」と言われていますが。どうなんでしょう。
あっという間に、師走。
中学生は、年が明けたら基礎学力第三回のテスト。
高校生の半分は、すでに進路が決まりましたか。
最後の追い込みです。
★『理数のハイレベル問題は、一緒に考えよう』 …というスタンスが個別のモットーであり、 良さです。高校生に、「こうしたら解決できそうやな♪」 って言うと、「ぼく、こうしたけれど間違いですか?」しばらく考えて、『正解!よくまぁ、こんな解法考えたなぁ。たいしたもんだ(笑)』こんな発見の喜びもあります。
◆そういえば、数学科時代、「演習」の課題を「論理学」で解いた先輩がいました。
わけわからん記号の羅列。指導講師もしばらく板書を見ていました。講師が学生に説明を求めながら、「筋道が通ってる。う~ん?!正しいですね」と感心していました。
◆昨年、高専生が来ました。3年⇒4年に進級できるかどうかの境目。大学数学です。
真夜中に予習しながら、進級させましたが、もうこりごり(^_-)頭がついていけません。