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2026/1/2

【サクシードブログ】2026年1月2日
魂の「方向転換」:城東高校合格への執念と、引き締まった受験生の顔
あけましておめでとうございます。 お正月ムードに包まれる世間とは裏腹に、サクシードの教室では今、一人の女子中学生が自分自身の限界を塗り替えるべく、猛烈な勢いでペンを走らせています。

■ 「のんびり」から「勝負師」の顔へ
彼女が最初に来た頃は、能力の高さに反して計算ミスが目立ち、どこか表情にも幼い「ゆとり」がありました。私が勉強時間を尋ねると「夜10時まで」という答え。
私は厳しく伝えました。 「行きたい学校があるなら、夜中までやるのは当たり前。受験生に盆も正月もない!」

その日から、彼女の中で何かが変わりました。「日曜は10時間やりました」と報告が入り、昨日元旦の3時間に「少ない!」と叱咤されれば、今日2日は8時間。その顔からは、かつて分からない時に見せていた「ごまかしの愛想笑い」が消え、一点を見据える勝負師の顔へと引き締まってきました。

■ 数学の深淵に触れる:三平方の定理という武器
今、彼女は数学の「三平方の定理」と格闘しています。 単に公式を覚えるのではありません。
★ガーフィールド大統領の台形を用いた証明
★アインシュタインの相似による証明
★等積変形や合同を使った証明(ユークリッド)
★「モナ・リザ」を描いたレオナルド・ダヴィンチの六角形の合同を使った証明

これら「なぜそうなるのか」という本質を一つひとつ紐解きながら、自らの手で解法を導き出す訓練を重ねています。等積変形、円周角の定理、接弦定理……。サクシードで血肉にしたこれらの知識は、城東高校という高い壁を突破するための最強の武器になるはずです。

■ 偏差値よりも大切な「やり抜く」という財産
もし、もっと早くからサクシードに来ていれば「楽勝」だったかもしれません。しかし、過ぎた時間を悔やんでも仕方がありません。大切なのは、**「今、この瞬間にどれだけ自分を追い込めるか」**です。

精一杯やり抜いた先にある結果なら、それが城東高校であれ、徳島市立高校であれ、後悔はありません。ここで身につけた「粘りの信念」は、高校・大学、そして社会に出て壁にぶつかった時、必ず彼女を支える一生モノの財産になります。

■ 陰ながら、しかし誰よりも近くで
本当は試験当日も高校のキャンパスまでついて行って応援したい気持ちですが、きっと嫌がられるでしょうから(笑)、私は教室で二人の受験生の健闘を心から祈っています。

サクシードに来ていない時間も、「今日は何時間やっているかな」と君たちのことを想っています。 3月の受験の日まで、私は君たちの最高の伴走者であり続けます。
頑張れ、受験生!君の努力を、サクシードは誰よりも誇りに思っています。ワンワン!(^^♪

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