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  • 小学生・中学生・数学・理科

    2026/1/13

    「定義」はゲームのルールと同じ:学びを支える絶対的な土台
    小学生や中学生の皆さんにとって、勉強は時に「ただの暗記」に感じられるかもしれません。しかし、学習の根幹にある**「定義」**の本質を理解すれば、勉強の見え方はガラリと変わります。実は、勉強も皆さんが大好きなゲームと同じで、すべては「ルール(定義)」の上で動いているのです。

    ゲームを支配するのは「ルール」である
    例えば、ポケモンカードを思い浮かべてください。「サイドカードを6枚取ったら勝ち」という勝利条件や、「エネルギーをつけてワザを使う」という手順が定義されているからこそ、戦略を練る楽しさが生まれます。遊戯王でも、LP(ライフポイント)を削り切るというゴールや、魔法・罠カードの発動条件というルールがあるからこそ、デュエルが成立します。

    麻雀やトランプ(大富豪や神経衰弱)も同様です。もし「222・345…」というアガリの形や、カードの強弱という定義を無視してバラバラに動いたら、それはもうゲームではありません。ルール、つまり「定義」を知っている人だけが、その世界を楽しみ、攻略することができるのです。

    数学における「定義」という最強の武器
    ​このことは、学校の勉強、特に数学において顕著です。「平行四辺形であることを証明せよ」という問題が出たとき、平行四辺形の定義やその性質(対辺が等しい、対角線が中点で交わるなど)を知らなければ、一歩も前に進めません。二次関数のグラフの中に正方形を作る応用問題でも、正方形の「4つの辺が等しく、角がすべて直角」という性質を座標に落とし込めなければ、正解にたどり着くことは不可能です。

    「先取り」よりも大切なこと
    ​塾などで「先取り学習」を急ぐ傾向がありますが、土台となる定義を疎かにしたまま進むのは、ルールを知らないゲームでボタンを連打しているのと同じです。数学は、暗記すべき事柄が他の教科に比べて圧倒的に少ない科目です。しかし、その「最低限のルール(定義)」さえ完璧に身につけていれば、あとはそれを組み合わせるだけでどんな難問も解けるようになります。

    結論:定義を知れば、学びは「遊び」に変わる
    ​「定義」とは、その世界で遊ぶための入場券です。「野球」も「バレーボール」も、ルールを知らないままコートに立っても、スポーツは楽しめません。
    小学生・中学生のうちに、まずは一つひとつの言葉の意味、つまり定義を大切にする習慣をつけてください。
    定義を自分のものにしたとき、勉強は「やらされる苦行」から、ルールを使いこなして正解を導き出す「高度なゲーム」へと進化するはずです。

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  • 小学生・中学生・数学・理科

    2026/1/11

    数学の扉を開く鍵は「定義」と「計算力」にあり!
    「実数って何?」と聞かれたとき、「2乗して0以上になる数のことだよ」と答えられる人は、数学の核心を掴んでいると言えるでしょう。
    ​新しい単元に入ると、急に授業スピードが速く感じられ、どこから手をつければいいか分からなくなることがあります。個人塾などで個別に学習を進めている皆さんも、壁にぶつかった時は一度「基礎」に立ち返ってみてください。数学という高い塔を建てるには、強固な地盤が必要なのです。

    ① 思考力のベースは「計算力」
    ​数学の成績を伸ばしたいと焦るあまり、いきなり難問に挑んでいませんか?テストが近づくと、どうしても「解き方の暗記」に走りがちですが、実は急がば回れ。まずは小学生のうちに培うべき「正確で速い計算力」が、すべての思考の土台になります。
    計算力が乏しいと、どれだけ考え方が合っていても、途中のミスで正解に辿り着けません。
    逆に、計算が「無意識」にできるレベルまで定着していれば、脳のエネルギーを「どう解くか」という思考に100%注ぐことができるのです。

    ② 新しい概念は「定義」から攻略する
    ​中学生になると、負の数、文字式、ルートといった新しい概念が次々と登場します。数学が苦手になる原因の多くは、これらの「定義(言葉の意味やルール)」を曖昧にしていることにあります。
    自然数:1, 2, 3…と物を数えることから始まった数の原点。
    整数:0やマイナスを含む概念。
    有理数・無理数:分数で表せる数と、π(パイ)や√2 のような循環しない無限小数。
    例えば「関数の問題を解く」とは、直線(y = ax + b)や放物線の定義を理解し、未知の数(a や b)を特定していく作業です。定義を覚えることは、ゲームのルールを知るのと同じ。ルールを知らずに勝つことはできません。

    夢中になる力を、これからの学びへ
    ​数学は、紀元前から「何もない状態(ゼロ)」を見つけ出し、目に見えない「虚数」までをも定義してきた、人類の知恵の結晶です。
    今、勉強で苦労している小学生・中学生の皆さん。今の苦労は、決して無駄ではありません。地道な計算練習や、一つ一つの定義の確認は、将来どんな分野に進んでも役立つ「論理的思考力」を養っています。

    ​焦らなくて大丈夫。基礎という地盤をしっかり固めれば、その上にいくらでも高い塔を建てることができます。
    皆さんの無限の可能性が、数学という道具を使ってさらに大きく広がることを心から期待しています!

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  • 小学生・中学生・数学・理科

    2026/1/8

    数学は「暗記」ではない、定義こそが自由への鍵
    ​数学という科目は、実は暗記すべきことが非常に少ない、最も効率的で自由な学問です。しかし、今の子供たちの多くが、その根幹である「定義」を正しく習得できていないことに、私は強い危機感を覚えます。

    例えば、**「長方形とは何か?」と問えば、皆さんはどう答えますか?
    数学における定義はただ一つ、「4つの角がすべて等しい四角形」**です。
    では、**「正方形」は?
    こちらは「4つの辺がすべて等しく、かつ4つの角がすべて等しい四角形」**を指します。 この定義を正しく理解していれば、ある事実に気づきます。
    正方形は「4つの角がすべて等しい」という条件を満たしているため、数学的には「正方形は長方形の仲間(一種)」であると言えるのです。定義は、数学の世界における唯一無二のルールであり、論理の出発点。これさえ掴めれば、数学の世界はどこまでも自由に広がります。

    教育現場の「硬直化」に物申す
    しかし、現実の教育現場では、この「論理的な正しさ」よりも「狭いルール」が優先されることがあります。
    最近も、塾生が「式を簡単にしなさい」という問題で、因数分解の形で答えて誤答とされる事例がありました。作成側の模範解答が「展開」のみを正解としていたようですが、これは数学的に見れば明らかな誤りです。私は即座に中学校へ連絡し、全県的な採点見直しを訴えました。

    また、別の中学生は「xの値を求めよ」に対し「x=2」と書いて減点されていました。「2とだけ書くのがルールだ」という、あまりに硬直した指導。私は**「数学とは矛盾のない説明ができる学問であるはずだ。論理的に正しいものを否定して、何が教育か」**と厳しく指摘しました。
    指導者が間違いを認めず、独自の「自分ルール」を押し付ければ、子供たちの探究心は死に、数学はただの苦痛な作業に成り下がってしまいます。

    塾は「託児所」ではない
    昨夜も、ある男子受験生が夜11時30分まで粘り強く机に向かっていました。
    3時間半、一度も集中を切らさず、無我夢中で30枚以上のプリントを解ききった彼の姿には、神々しささえ感じました。
    これほどの能力とやる気を持つ子が、なぜ長年通っていた塾で開花しなかったのか。不思議でなりません。
    塾は、ただ子供を預かる「託児所」ではありません。「やって見せて」だけで放置し、「言って聞かせて、させてみて」、その成果を正当に認めてやる。そんな当たり前の伴走すらできないのであれば、塾の看板を下ろすべきです。

    最後に
    私はこれからも、論理的な正しさを守り抜き、頑張る生徒に**「貴女(貴方)の解答は正しい!」**と胸を張って伝えていきたい。
    「定義」という羅針盤を渡し、少しだけ背中を押してやる。
    それだけで、子供たちは自らの力でどこまでも遠くへ歩んでいけるのです。

    それこそが、数学徒としての誠実さであり、教育者としての誇りだと信じています。

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  • 小学生・中学生・数学・理科

    2026/1/2

    【サクシードブログ】2026年1月2日
    魂の「方向転換」:城東高校合格への執念と、引き締まった受験生の顔
    あけましておめでとうございます。 お正月ムードに包まれる世間とは裏腹に、サクシードの教室では今、一人の女子中学生が自分自身の限界を塗り替えるべく、猛烈な勢いでペンを走らせています。

    ■ 「のんびり」から「勝負師」の顔へ
    彼女が最初に来た頃は、能力の高さに反して計算ミスが目立ち、どこか表情にも幼い「ゆとり」がありました。私が勉強時間を尋ねると「夜10時まで」という答え。
    私は厳しく伝えました。 「行きたい学校があるなら、夜中までやるのは当たり前。受験生に盆も正月もない!」

    その日から、彼女の中で何かが変わりました。「日曜は10時間やりました」と報告が入り、昨日元旦の3時間に「少ない!」と叱咤されれば、今日2日は8時間。その顔からは、かつて分からない時に見せていた「ごまかしの愛想笑い」が消え、一点を見据える勝負師の顔へと引き締まってきました。

    ■ 数学の深淵に触れる:三平方の定理という武器
    今、彼女は数学の「三平方の定理」と格闘しています。 単に公式を覚えるのではありません。
    ★ガーフィールド大統領の台形を用いた証明
    ★アインシュタインの相似による証明
    ★等積変形や合同を使った証明(ユークリッド)
    ★「モナ・リザ」を描いたレオナルド・ダヴィンチの六角形の合同を使った証明

    これら「なぜそうなるのか」という本質を一つひとつ紐解きながら、自らの手で解法を導き出す訓練を重ねています。等積変形、円周角の定理、接弦定理……。サクシードで血肉にしたこれらの知識は、城東高校という高い壁を突破するための最強の武器になるはずです。

    ■ 偏差値よりも大切な「やり抜く」という財産
    もし、もっと早くからサクシードに来ていれば「楽勝」だったかもしれません。しかし、過ぎた時間を悔やんでも仕方がありません。大切なのは、**「今、この瞬間にどれだけ自分を追い込めるか」**です。

    精一杯やり抜いた先にある結果なら、それが城東高校であれ、徳島市立高校であれ、後悔はありません。ここで身につけた「粘りの信念」は、高校・大学、そして社会に出て壁にぶつかった時、必ず彼女を支える一生モノの財産になります。

    ■ 陰ながら、しかし誰よりも近くで
    本当は試験当日も高校のキャンパスまでついて行って応援したい気持ちですが、きっと嫌がられるでしょうから(笑)、私は教室で二人の受験生の健闘を心から祈っています。

    サクシードに来ていない時間も、「今日は何時間やっているかな」と君たちのことを想っています。 3月の受験の日まで、私は君たちの最高の伴走者であり続けます。
    頑張れ、受験生!君の努力を、サクシードは誰よりも誇りに思っています。ワンワン!(^^♪

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  • 小学生・中学生・数学・理科

    2026/1/1

    2026年、新しい自分を書き換える。――人生の“方向転換”に遅すぎることはない
    あけましておめでとうございます。 2026年の太陽が昇りました。昨夜遅くまで机に向かっていた受験生にとって、この朝はどんな景色に見えているでしょうか。

    私たちは時として、「これまでの自分」に縛られてしまいます。 特に小学生や中学生にとって、過去の数年間でついた「勉強ができない」「自分は冴えない」というレッテルは、まるで変えられない運命のように感じられるかもしれません。「人生をやり直したい」——そんな切実な思いを抱えたまま、新年を迎える子もいるでしょう。

    しかし、学びの本質は、過去を修正することではなく**「今この瞬間から方向を変えること」**にあります。

    どんなに「学年ビリ」という過去があっても、適切な伴走者がいて、未来にワクワクする目標を立てれば、人はいつからでも脱皮できます。山本五十六の言葉にあるように、相手の「今」を認め、新しい一歩を踏み出す勇気を「ほめて」育てるプロセスこそが大切なのです。

    大人数の集団指導では、一人ひとりの心の揺れに気づくのは難しいかもしれません。だからこそ、私たちは個人塾として、君の「方向転換」の瞬間に立ち会いたいと考えています。

    「どうせ今さら」という言葉を捨て、昨日より一問多く解けた自分を認めてあげること。 AIが正解を瞬時に出す時代だからこそ、自分の足で悩み、方向を決めて歩き出す「リアルな体験」が、一生モノの自信になります。

    2026年、過去の自分を責めるのはもうおしまい。 今日からの君は、新しい物語の主人公です。

    サクシードは、君の「方向転換」を誰よりも信じ、伴走し続けます。 さあ、新しい自分を書き換える一年にしましょう!

    今年もどうぞよろしくお願いいたします!ワンワン(^^♪

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