附属中・保護者様とのなにげない日常のライン
数学94点。社会88点。英語89点。「附属・上位グループ」へ、手が届き始めました。
保護者M=今日、進級テストがあり、数学はまずまずと、本人は言うてます。最後の問題の解答に間違いを見つけ、解き直していたら時間が…と。あと、3分あったら解けていた。悔しいと。言うことが、段々具体的になってきました。以前は、「できた!できなかった!」だけでした。
Succeed塾長=それそれ!・それですよ!。できなくてもいいけれど、問題の内容を再現できなければダメですね。ミスしたところ、解けなかったところを、再現することは大切な指標になります。生徒がやる気もって取り組んだかどうか。「できた・できた」なんて聞きたくないのです。
保護者M=今朝、学校に行く前、Y・K先生とプリント解くみたいに、落ち着いてやったらいけるわな!と言いながら学校へ。自分で自分に言い聞かすようにでした(笑)
Succeed塾長=「できたとこ」と、「できなかったとこ」をはっきりと見極めることができただけで成長ですね。点数だけを、求めていませんから。仮にミスがあろうが、人間・ミスする動物ですので。80点取れたといって、結果70点切れててもOK!70点でも、「できたとこ」と、「ミスったとこ」を説明できることが大切ですね。『アドバイザー』が必要なのは『数学』だけ。
暗記科目はマル秘=「FDテキスト」。他科目の塾など必要なし!♪
保護者M=英語は、今回は長文が理解できた、理科は、岩の単元が難しくちょっとわからなかった等、色々話してくれました。数学は、自分が解けた問題が、ミスなく全て正解だったら96点!最後の問題がマイナス4点なんよなぁ、、、絶対正解か、わからんけど、最後以外は解けた!と(笑)私も、先生に色々伺って、点数だけしか見てなかったと気がつきました。親に対しては、テストはないけど、親も、子どもから日々学び、ありがたいですね。
保護者M =こんばんは。今日もひなちゃん可愛かったと、Mが騒いでました(笑)進級テストが2教科返ってきました。数学94点。社会88点でした。数学は、先日言ってた問題と、後1問ミス。教科担任の先生の解説聞いたら、何で間違ったか気がついたわ、と言うてました。また、中間に向けて頑張ろうや、と言うてました。
Succeed塾長=へぇ♪お見事!社会もよくとれていますね。すごぃ!!もう、通ってくださって半年になると思います。初めにお伝えしました。結果=「指導力」×「生徒のやる気」です。うまく嚙み合えば、「半年で結果が出ます」よって。もう心配はありませんね。「附属中上位グループ」へ、手が届き始めました。結果は、今後も、波があります。そのあたりで、多少の上下の変動しますね。少しくらい下がっても気にしない。少しくらい上がって、100点取っても有頂天にならないで、淡々と努力してください。もっと、岩盤のように固まっていきます。常に、90~95点くらい安定して取れるようになります。満点は要らないです。今後、レベルが上がるほど、「捨て問」の見分けが必要です。国立大学・理工学部なら、60点が分水嶺。
保護者M=はい、最初にお伺いしました。先日もお伝えしましたが、本人の情緒が凄く安定したように感じます。何というか?問題やテストに対する向き合いかたが、凄く変化しました。
こないだ、ふと、言いました。Y・K先生の塾で習えて良かったわ、数学おもろい。問題集とか見よったら、あんなに嫌だったのになぁ。去年、「※※ゼミナール」 辞めたくて、でも辞めたらどうしよって思いよったのに、ほんま良かったわ。
あんな、息子の表情は初めて見ました。昨日の速さの応用問題は難しかったから、もっと苦戦せずにできるようになりたいなぁ、、、と(笑)この調子で、頑張るそうです。先生には、本当に感謝です。
Succeed塾長=Mちゃん、サクシードの前は数学の平均点はいくらくらいでしたか(?)ヤル気と、理解力が優れています。素質は良いですね(*^^*)これからも期待しています。一喜一憂しないで地道に、そして、粘り強く一つひとつ自分の力にしてください。Mちゃんを、いままで伸ばせなかったとすれば、それは「塾」の責任は大きいと言わざるを得ない。換言すれば「指導」ができてない。
保護者M=お世話になります。以前は、平均的に、60~70辺りでした、、点数も不安でしたが、何がわからないか?何に躓いているのかわからないのが不安でした。 ※※ゼミナールでは、Mの予想点数がパソコンで研究?されているらしく、それより低いと、変ですね?おかしいですと言われてました(笑)
Succeed塾長=個性も異なります。一人ひとりに合わせて、ゆっくりと噛んで含めるように指導せなんだら、伸びないですね。
保護者M=最後の数ヶ月は、本当に通ってるだけの自習室でしたね。※※ゼミナールの先生には、何故点数が取れないのかわからない。Mが、学校の課題ばかりしてるからかなぁ?僕の統計ではこんなはずではない、と言われて(笑) Mの言い分は、(言うことでは)、質問に行っても、「待って、ちょっと考えといて!」とパソコンを眺めているだけ、、、が続いて、質問もできなくなった、ボーッとするのも勿体無いし、課題するしかないやろ、、、それで、僕の統計って言われても、そもそも教えてもらえてないしなぁ(笑)って
Succeed塾長=「統計」って、教師が綿密に指導して、その後に、結果を検討・検証をして、「教師自身の指導不足の反省」になるのか、「生徒さんの努力不足」になるのかを判定するのが「統計」の数字です。Succeedでは、生徒さんから、質問があれば、基礎学でも、実力テストでも、「リアルタイム」で解説をしています。何通りかの理解する手立てはあります。飲み込みの良い生徒さんには、それなりに説明しますし、理解に時間のかかる生徒さんには、言い含めるように、ゆっくりと、さらに丁寧に解説し・指導の時のものの言い方・表現の仕方・緩急をつけることまで考えて説明をしているつもりです。
【アウトプット】表現が教科書通りだと理解が深まっていない証拠。
一方自分の言葉で表現できたならば、それは理解が深まっていく真っ只中にある。
=親も子もストレス耐性が低くなったかも=
「売り上げ至上主義か顧客優先か」
▼以前は「先生、うちの子ビシビシ鍛えてやって下さい」と保護者の方からお願いされることもありました。弱点を指摘して指導し、子どももドンドン精神的に強くなり、そして偏差値以上の学校に合格していきました。数年ほど前からストレス耐性の低い親や子が増えてきたように感じます。弱点を指摘すれば「ネガティブ発言は控えて下さい」。それでいて自分の偏差値よりもずっと上の学校を熱望する。手足を縛られて、どうやって志望校に合格させればよいのだろう。最初から「無理ゲー」感がハンパない。「子どもは褒めて伸ばす」この教育がいつの間にか定着しつつあります。『悔しい思い』や『挫折』を乗り越えて、はじめて人は成長できるのではないでしょうか?なんにも乗り越えてないのに、誉めてほめて「幻の自己肯定感」だけ与えても、逆境に弱い人間ばかりつくりあげてしまうだけだろうと思います。受験は「親の胆力」も試されていると言えるようです。
▼集団指導塾は合格至上主義「より偏差値の高い学校に何人合格させるか」を経営理念としています。偏差値の高いクラスに指導力の高い先生を配置し、教務ノウハウの大半を注ぎ込んで塾全体でフォローするなど、偏差値が中~低のクラスと高レベルのクラスとでは全く違う対応がなされます。「どの校舎か」「どのクラスか」で受けられるサービスの質は異なることがほとんどです。「高偏差値帯の合格実績が、最も塾生の呼び水になる」からです。成績の良い生徒には授業料を免除して、宣伝のために囲い込むこともよくあります。偏差値の高いお子さまは集団塾のメリットを受けることが出来ますが、逆に偏差値の低いお子さまは対応が疎かにされてしまうことがあるため、集団指導塾を選ぶ際には慎重に検討するようにしましょう。
▼A教室長は、とりあえず上に指示されたことをするだけの教室長です。生徒1人1人はもちろん、講師1人1人を細かく見れていないし、生徒と講師の組み合わせもなんとなくの感覚です。教室全体の講師のモチベーションも低いので、講師は授業準備もあまりせず、楽しく生徒と会話して終了、ということも多い状況です。実際、バイトと割り切っている講師がほとんどです。A教室長に進路のアドバイスや我が子への勉強の相談をしても、一般的なこと(まずは基礎を固めて、それから応用問題をしましょうなど)などのアドバイスしかもらえず、我が子のことを全然把握してない・テストが返ってきたのに興味もなさそう、といった具合です。A教室長の教室に1年通っても、子どもは成績が上がるどころか、むしろ下がったり苦手意識が出てもおかしくないです。
▼実力のあるB教室長はノウハウや経験も豊富なので、講師も侮ったりしません。講師の授業準備が緩かったり、やるべきことができていないと遠慮なく、講師を叱ります。学生講師も「頑張ろう、しっかりやろう」と思います。逆にB教室長の下で1年通えば、点数が伸びて、お子さまも「勉強を頑張ろう」と前向きになることが多いでしょう。見た目には同じようでも、中身は違うのです。
▼見抜くときのポイントは「売り上げ至上主義か顧客優先か」と「ノウハウのレベルの高さ」の2点です。売り上げ至上主義については、必要以上の講座数を提案したり、不必要なオプション講座をつけようと強く勧めてきたりするかで分かります。お子さまにとって「本当に必要な講座かどうか」は保護者さまでは判断が難しい場合があります。「なぜ、その講座が必要なのか。講座を受講すると我が子が具体的にどうなるのか」を聞いてみてください。体験授業ではエース講師をあて、実際の授業は違う講師が担当するケースもあります。「実際の授業も同じ講師を当ててもらえるか」まで、必ず確認するようにしてください。
★「解法わかるからいいや」という子に解かせると、たいてい計算ミスをする。★
「わかる」と「とける」は別物。わかるは頭、とけるは体。
◆数学で大事なのは「なぜ」という疑問を持つこと『論理的思考』
★数学では、解があるかないかが重要になり、解があるのであれば時間を費やせば解くことができますが、解がないのに時間を費やして考えれば、それは時間の無駄です。まず数学では「存在」を考える必要があります。普通の数学の問題には”解”があるので安心して下さい。もし、解がおかしくなるのであれば、それは計算ミスです。存在問題の何が面白いのか?「できるとわかってるのであれば時間が解決してくれる」ということです。未来は変えられます。
★こんな感じに、「存在問題」はやる気にもつながります。何かを成し遂げるには、まず、その目標が達成した時の自分を思い浮かべてください。やる気がみなぎってきます。不変的!数学において、何人の人が間違っていると指摘したとしても、論理的に証明できたのであれば、それは正しいことになります。
例えば、現代文の論述問題。採点基準となるキーワードなどはありますが、採点官によっては、満点という採点をすれば、減点する人もいます。同じ解答であっても人によって変わることはあるのです。しかし、数学は人によって変わることはありません。そこが数学の魅力です!不変的なのは魅力です。100人にみせたら100人とも同じ採点になるのです。皆さんは、時々ド忘れをすることがあると思います。その際、自力で思い出せたとき”気持ちいい”と感じることがあると思います。数学の問題が解けたときの感覚は、この感覚と同じだと思います。難しい問題が解けたときには、達成感・高揚感を感じます。また、数学の問題を解いてるときは、時間を忘れ嫌なことも忘れることができます。
★数学が苦手な人ほど、自分の実力に見合ってない問題を解き、解答を導けない・解答を導いても正解ではないことに陥っているのではないかと思います。やはり、”解けない”という感覚を抱いてしまったら、数学を好きになることはできません。最初は、簡単な問題でもいいので解いて、正解をする喜びを感じることが大切だと思います。
”解ける”と感じれば、楽しさ・面白さを味わうことができ、数学に対する苦手意識がなくなると思います。
★学校の先生に「最後の仕上げに、自分より理解していない人に向けて教える感じで復習しろ」と言われたことはありませんか?実際、この勉強の仕方は正しく、身につきます。同じ問題をもう一回解くというのはモチベーションが下がることもあるかと思います。あこがれの人や好きな人に「この問題がわからないんだけどおしえてくれない?」と想像してください。この方法の利点は、①やる気がみなぎる(モチベーションが下がらない)②人に教えるという状況なので身についているか確認ができる。
★数学を学ぶ意味
よく子どもたちが先生に対して、「先生面積を求めて、何の意味があるんですか?」と聞く場面があります。子どもたちの言う通り、大人になって面積を求める場面なんて、ほとんどの人にとってはないです。しかし、数学の本質は答えを出すことではないのです。もちろん答えを出すことも重要ですが、一番大切なのは、答えを出すための”論理的思考”なのです。そして数学を学ぶことで”論理的思考力”が鍛えられます。
★現在の学校の授業では、短時間で多くの知識を詰め込むものとなっており、ただ、公式を教え意味を教えず、問題を解かせていると感じます。実際、この方法は効率よく問題を解けるようになります。しかし、公式の仕組みや成り立ちの説明が不十分であり、多くの生徒にとって、数学はつらい暗記と計算科目になっています。数学で鍛えられる”論理的思考力”が育ちません。数学を勉強する際に、”答えの正解不正解”よりも、答えを出すために”どう考え、どのように解けばいのか”という”論理的思考”を大事にしてほしいと思います。
数学の場合、数学はできなくても算数さえできれば生きていくことはできます。数学の世界を知ることで、生活がより楽しくなるのではないかと思います。
◆最近は、「具体」←→「抽象」を行ったり来たりする力を、生徒にいかにつけさせるかってことにすごく興味がある。
『数学』にも役立つ・中学生が読解力をつける方法
《批判的精神》(光村図書の中学3年生の国語の教科書に掲載されたチョーお奨め)
◆原書 『正しく考えるために』 (講談社現代新書) 岩崎 武雄 (著)
★中学生が読解力を身につけるには、読解力が身につく事を意識する事が大切です。その過程で「ことわざ」などにも強くなり、知的好奇心や話の上手さなどの能力も併せてついてくる場合もあります。
◎1:読書の習慣をつける
読解力を身につけるためには、まずは読書の習慣をつける事が第一歩になり、確実な方法になります。読書の習慣をつける事は中学生が読解力を身につけるための有効な方法ですし、語彙力も増します。以前読んだ本が高校や大学入試の問題になることもあり、この場合は高得点が取れる可能性が上がります。おすすめ(小説・本屋大賞・受賞昨)まずは新聞の社会欄や文化欄、政治欄の文章を読むことが効果的になります。新聞は毎日話題が変わるのでマンネリ化することもないですし、考えさせられる記事や印象に残る記事も多いので、考える力も自然とついてきます。スポーツ欄や芸能欄でも悪くないですが、社会欄や文化欄、政治欄の記事を読むと知的好奇心も身につきます。
◎2:文章を要約してみる
文章を要約すると、大事なポイントを探し出し、見逃さない力を身に着ける事が出来るので、読解力の向上に有効です。
◎3:要約したものを人に伝えてみる
要約した物を人に伝えてみる、と言うのも読解力を高めるための有効な方法です。人に伝える事によって間違った言葉の使い方にも気づき、修正する事が出来るので、読解力を上げるために、正しい日本語が身につきますし、声に出す事で場の雰囲気や人の気持ち等も理解できるようになります。
◎4:わからない言葉を調べるくせをつける
語彙力は読解力を身につけさせるために必要不可欠な力なので、わからない言葉は逐一調べて正しい意味を知る事が重要になります。中学生ではわからない単語が多いのは当然な事ですし、早いうちからわからない単語の意味を調べる癖をつけさせておきましょう。
◎5:いろいろなことを体験してみる
人は未知の物に直面すると、必死に考え、人に話したり相談したくなる者なので、いろいろな事を体験させてみるのも有効な方法になります。
読解力を身につけさせるには体験することにより、思考力を十分に鍛え上げる事が出来るでしょう。
◎6:普段から自分で判断することを習慣づける
常に自分で判断する事を習慣づければ、読解力の習得に繋がります。また正しい判断をしようと、集めた情報から適切な情報を選び抜くために、思考力も鍛える事が出来るでしょう。
★読解力は入試だけでなく、仕事や人間関係など、人生の様々な場面で大きな影響を及ぼす要素なので、読解力を付けるサポートを考えてみてください。読解力がつけば入試は勿論、生涯にわたって充実した人生を送る事が出来るようになります。
◆『学び』は、決して知識や情報を頭で理解したり記憶するだけではありません。何かの知識を持ってそれを身体を通して感じてみる、身体感覚を伴う体験で「気づき」「腑に落ちる」ということが起きます。『学び』は身体で感じ、その体験から新しい何かを認知するという行為で成り立っています。体験を通して初めて学びは『知恵』に転化するのです。
身体の体験から起きる学びこそが私たちの意識を変化させ、人間としての成長と進化をもたらしている源なのです。
★【不等式】10分話しますと言って話し始めると聞き手は疲れない。心の準備ができるからだ。
何も言わずに10分話してしまうと聞き手が3分くらいで終わるだろうと思ってたときなど《話が長〜く》感じてしまうかもしれない。
10という値は『絶対』なのか『相対』なのか、ものの見方を大切にしたい。
徹底して教え、主体的に学ぶ
なんのために勉強するのでしょうか?
▼内発的動機で勉強するのもいいですし、外発的でもいいです。カネを稼ぎたい!というのも立派な勉強の理由です。高校時代の勉強はかなりつまらなかった。結局のところ、やらされている感が強かったからなんでしょう。時間があればそれなりに勉強をしています。勉強が楽しい。学ぶことは喜びです。誰でもそうなんですね。自分のレベルが上がるのは楽しいものです。
★運転が上手くなる。
☆料理が上手くなる。
★英語を話すのが上手くなる。
☆楽器の演奏が上手くなる。
▼なんでも同じです。それを誰かに強制させられると、本当につまらないですよね。仕事だって同じです。医師であれ会社員であれ、サラリーをもらっていると労働を強制させられます。自分で仕事をやり始めると面白いですよね。それは会社員であっても自分の意見が通って主体性が生まれると仕事が面白い。勉強を面白くするためには、主体性が必要だということです。
▼ただ、主体性って怖いですよ。「主体性」と「我流」とはまったく別の問題なのですが、勘違いする人も多いんです。教員もそうです。『生徒の主体性を待つ!』って心地よい言葉です。人間、まったく教わらないとスキルアップしません。教えること、教わることはなによりも大事なのですね。主体性に任せてばかりいると失敗ばかりして、これまたつまらなくなります。徹底して教える。そこから主体的に学ぶ。武道と同じです。そのメカニズムがわかり始めると、生徒の力は伸びていきます。1年がもう終わり、新しい学年のはじめとなります。
▼時間は1秒もズレルことなく刻んでいる・・・時が早く感じるのはどうしてか・・・大事にしないといけない。時間は平等に刻み続ける。生かすも殺すも自分次第。受験生のみんなはこの1分1秒が人生を変えることになる。必ずやってくる受験日当日をどう迎えられるかで勝負は決まる。
学ばない人が多すぎる。悩んでいる暇があったら学ぼう。自己肯定感もモチベーションもやる気も関係ありません。しかも他人の力を借りる事ができます。
自分だけの力だけで、なんとかしようと思わなくて良いのです。他人の力を借りて学ぶこともできます。大抵の悩みは学びで解決できます。レッツ学び。