教室案内

ブログ

  • 小学生・中学生・数学・理科

    2022/10/11

    やるかやらないか
    誰に何かを言われても
      チャレンジした人にしか
           見えない景色がある

      最後まであきらめずに
         頑張った人にしか
       生まれてこない自信がある


    「やるかやらないかはあなた次第!」
    どんなに本を読んでも、勉強しても、塾へ行っても、わかった気になっただけで、実際にやらないと自分には返ってきません。「当たり前だろ」と思ったあなた。そういう人ほど危険です。本当に出来ていますか?やってないかも…とか不安が少しでもある方が、きっといるでしょう。
    『やらない=悪い』 『やる=良い』という事ではありません。気持ちではわかっているけど、「やってない」⇒やりたくないと無意識に思っているかも。人間は本当に必要だと思えば、もうすでに身体が動いてやっているばずです。やってない事は、あなたの本当はやりたくない事かもしれません。
    人にいくら言われても、自分が納得したり共感しないと、人間は動きません。自分が今していることに、もしかしたらその中にやりたいことが隠れているかも。新しい学びを始める時に、本当にやりたいのか、楽しんでいるかイメージしてください。集中し、没頭している時間はいつまでも若さを失わないみたいですよ!【やるかやらないかはあなた次第!】やるかやらないかは、あなたが決めていい。
    他人は、あなたには興味がないし、頼ってはいけません。あなたが決めてください。今の貴方の生活(努力)が、未来の『生活』 『給与』も決定します。
    どうか他人や、身近な人のせいにせず、生きてほしいです。
    あなたの人生なんです。決定権は、あなたにあります!あなたならできます。

    詳しくはこちら

  • 小学生・中学生・数学・理科

    2022/10/9

    勉強のコツ
    わからないままにするよりも、わかる人に聞いてみる
    一度に勉強するよりも毎日コツコツ勉強する
    無理して応用に取り組むよりも
    しっかりと基礎を身につける
    目先の目標を考えるよりも、誰のために頑張るかを考える
    思うような結果がでなくても
    今まで勉強してきた自分を信じる

    『教育者の常識』
    お受験入試・高校入試・大学入試…はたまた、目先の実力テストにおいて。『できた♪できた♪』って喜ぶ生徒・学生を見ていて、「あっ、落ちたな!」って感じます。ところが、「ミスった。あの課題で考え方はよかったんだけど、途中で計算をしくじってしもたかもしれん」と心配顔の人。「大丈夫♪たぶん受かってるよ!」
    なぜか?実力テストにおいても、常に、90~95点を取れている生徒さんは、自分が不安を感じた問題の箇所を言えます。もっと言えば、テスト問題をすべて再現できます。そうでない生徒さんは、解けなかったという自覚が無いのです。

    課題の中の、何がわかって、何を理解できてなかったのか・という振り返りができてないのです。みなさん、保護者様はご自分のお子様の様子・ものの言い方、表現の仕方でも、気づくことがあるということをお知りおきください。
    ママさんは、100点が好きですねぇ♪100点はいらん!と言っています。悪問、難問にまで手を出したらドボンするからです。95点を狙いなさい。結果80点~90点後半の幅に納まれば納得♪わたしはニコニコ笑顔です。もちろん100点取ってきたら「よかったね♪」と、一言は必ず誉めます。
    ミスして、60点でした。「そっか。残念♪気を取り直してやろうや」それだけでオシマイ。目線は、次の実力テストに向いています。

    『エフォート(コア)』(ほんま問題集~親がやってみてください。問題をピチピチに詰めこんで吐き気しそう)…他のお受験進学塾で買わされたものなら、下請け指導はしません。附属小学生が来ている手前学校で買わされたものですから、もちろん聞かれた事柄は全て指導してきましたし、現在も必要に応じ質問には答え、流水算など~子どもさんの視線に立って丁寧に解説しています。
    附属小学校は配るだけ。大手進学塾は『売る』だけ。あれだけの分量のクセのある問題を指導しきるはずもなし。(高校数Ⅰ・三元連立も含まれています)
    附属小の授業は文科省教育課程に掲載された事柄しか指導しません。

    エフォートの理科で、一問だけ解けないものがありました。二度考えても解答と一致しない。やれやれと、眺めていたら、エフォートの問題の図表の座標がずれているんですよ。めっちゃ疲れました。

    詳しくはこちら

  • 小学生・中学生・数学・理科

    2022/10/8

    基礎学力テスト作成委員の実感(元作成委員・塾長より)№2
    「▲~の▼さんとこのハナちゃんは落ちたらしい」とか…。徳島市内中心部なら、誰が落ちようが知ったことか、地域のうわさ話にもされません。
    近所づきあいも減り、他人に関心が薄い~保護者様たちは、目先の仕事でたいへん。他人の心配しておれるかって感じです。ともかく、基礎学もただの実力テストです。気楽に受けてください。担任から、「希望高校は、アカン!」と言われても落胆せず、「大丈夫だぁ♪」と言うてくれても油断せずに。大手進学塾の模試受けたって、点数上がる訳じゃ無し。自分の弱点・苦手分野は、普段に解けないのだから、はなから自覚しているはず。金払ってまで、傷口に塩を塗り込みに行く必要はありません。
    ◆最近の基礎学・数学~「最近のは、なんだかなぁ~?」って思うこともあります。やたらに文が長かったり、太郎ちゃん、花子ちゃんの掛け合いだったり。花子ちゃんが計算途中で間違えたり(間違うな!って心の中でプリプリ)…ママさんも本人も、ハラハラ時計になりませんように。ゆとりと粘りで年越し本番までじっくりと腰を据えて努力を続けてください。担任が受験させないという権限はありません。主任・担任の言葉は、あくまでアドバイスです。
    足下の凸凹(できないとこ、苦手なとこ)を似たような問題をたくさん解いて、得意分野に変えたらいい。わたしはそうしていました。アスファルトで舗装すると表現しています。中学生の時から高校数学(白チャート)に手を出すのは自慢でも何でもない。
    愚かです。足下の舗装をせず、ヘタな先取り学習をするのは、凸凹の高速道路を、未整備のエンジンを積み、時速200kmで飛ばすようなもの。
    ◆いずれバラバラに分解し、理系から脱落します。『ギフテッド(天から与えられた才能)』じゃあるまいし。大手進学塾のエサにはなるな!
    ※サクシードの生徒さんには強い味方があるじゃないですか♪『全科目:FD中間・期末、FDテキスト、FD入試(計10万円余り)』…日本一のプリント問題集です。知っていても、個人では買えません。中学校課程(社会・理科は小学生にも活用できる)に対応し解説も付いて…しかも現場の現職の教諭が作成した現物の問題です。新教育課程・随時更新中♪実力テストに出ないわけがない。高校入試の的を外すはずがない。現職の先生方が作成した問題を送ってくれたら今までのFDテキストを半額でお分けします…という商法で日本中からかき集めたらしい。高校入学まで、一冊の問題集さえ買う必要はありません。
    『塾専用テキスト』=『大手進学塾・稼ぎの一つ』
    たかが基礎学…神経質になるなよ。目に余る数学の長文は、心の中で、「この悪問!だれがつくったんや」と思ってください。長文読解は、国語で出すべきなんです。★数学で、説明的文章(説明文・論説文)を聞くな!国語で問え!

    詳しくはこちら

  • 小学生・中学生・数学・理科

    2022/10/6

    基礎学力テスト作成委員の感想(元作成委員・塾長より)
    高校数学の内容は、中学数学の4倍。自宅学習時間は、中学の3倍やらないとついていけません。(特に、進学校では)国立大学・文系は、数学が必要ですが、「数Ⅰ・A」だけ。国立大学・理系は数Ⅰ・A~数Ⅲまで必要。私立大・文系は、数学は無し(選択しても可)。私立大・理系は、数Ⅰ・A、数Ⅱ・Bまで。[数Ⅲは大学と学部によりけり(私立・医大は必要な大学も)]
    今日[昨日]は、中学3年生の「第一回基礎学力テスト」。重大なイベントみたいに大げさに触れ回り、プレッシャーをかける塾もあり。ただの実力テストです。県下共通の内容で実施するというだけのこと。今の時代、県下全域で集計して、統計を取ることはできません。「個人情報(学校・地域格差)」を問われます。ですから、内容は同じでも、各学区ごとに出来具合を擦り合わすことさえしない、できないのです。

    大手進学塾は、基礎学力テストが近づいているから、「受講科目を増やしなさい」…とかお勧めしてくれます。生徒さんはただでさえプレッシャーを感じています。その心にさらに「漬け物石」を乗せてどーするんや?!良い結果が出ますか?ママさんはハラハラしたり、動揺したりせず、軽く激励する程度で良いと思います。押しつぶされてしまうじゃないですか。昔は、各中学校ごとに、平均点・散らばりを集計・検討。進学主任会へ持ち寄って、学校ごとのレベルを比べたり、進学の基準を作るため、徳島市内の全生徒のデータ一覧表を作成していました。今は「個人情報(学校・地域格差)」をタテにして無理なのです。

    受験が近づいたら、徳島市進学主任会で、各校進学主任が手の内を開いて協議します。(例:城東高校・希望者380-400点の間に▼▼人…)その各校報告を信じるしかない。足し算して市内全域集計(それぞれの点数区間ごとに)。恒例の実力テストです。「第1回、第2回」の平均点を主任会へ持ち寄って、アバウトなアンダーラインを想定し、380点で勝負しようか。それ以下はアカンって止めようか~進学主任会会長が議長となり会を進行していきます。(サクシード塾長も会長をさせていただきました)各中学校へ帰校して(夕方~夜8時でも)学年主任・担任を集めて伝達します。

    そこで地域の違い(特色)が出ます。大規模中学校(中心校)は、380と共通理解したものを370でいけるわって、線引きの引き直し。(定員が、マイナス喰いそうやな。360を一人噛ませてみようか…と企んで…うまく合格しても、座っているだけの『映画館のお客様』だけれど)小規模校(周辺校)は、400点以上でないと危ない…と伝えたり~。市中心から離れるほど、万一不合格者が出たら地域の噂になります。主任、担任は安全策を執ります。《続く》

    詳しくはこちら

  • 小学生・中学生・数学・理科

    2022/10/5

    「能力」の差は、小さい。
    「努力」の差は大きい。
    「継続」の差は、とても大きい。
    「習慣」の差は、いちばん大きい。
    ■やるかやらないかは自分次第
    ※有意義な時間⇒目標達成 ※ただ時間が過ぎるのを待つような生活はニート状態です。
    スマートフォンでゲームしたり、テレビでアニメを見たりそれは無意味なことです。勉強をしている時間よりスマホをいじっている時間の方が長い。限りのある人生では、あまりにももったいない。
    有意義な時間・日々を過ごせていますか?やる気が燃えているなら、あなたを強制的に机に向かわせることでしょう。でなければ、今の状況に不満を感じていながらも、そのままズルズルと中学・高校・大学生活を終わらせてしまうことでしょう。

    ※やる気を最高に上げる準備はできましたか?やる気をあげるために必要なことは自分のゴールを思い浮かべる・自分がどうなりたいか考えてみてください。ゴールが見えないまま勉強してもやる気がでないと思うし、身につくものも身につきません。自分の理想としているゴールを思い浮かべることができれば、あなたは目標達成まで寄り道をすることなく最短ルートで駆け抜けることができるでしょう。
    ※具体的なゴールを見据えられるか。行動しないと何も始まりません。未来は行動の先にあります。行動なしに未来はありません。何もしないとただ時間が過ぎるのを待つだけの人生になってしまいます。早くゴールを決めて行動に移りましょう!自分の理想に向かって最高のスタートを切りましょう!!
    「いつか、何とか何かになるのだろう」という進路の先送りでは、長いトンネルを抜けることは困難だと思います。

    無料プリント⇒ 『北九州・教育委員会(小学,中学校,全科目)』『山口県教育委員会やまぐちっ子学習プリント(小学,中学校,全科目)』『無料で使える学習ドリル(小学,中学校,全科目)』『宮城県教育委員会みやぎ単元問題ライブラリー(小学,中学校,国語・算数・数学)』etc.
    無料YouTube⇒ 『19ch 小学校(算数・英語),中学校(数学・理科・英語・社会),高校数Ⅰ・A数Ⅱ・B・数Ⅲ』『逆転の数学(中・高)』『予備校のノリで学ぶ[東京大学大学院・物理工学博士課程]』『超わかる!授業動画(中学数学,高校数学,高校化学)』『中学理科で学習する公式・法則の一覧』
    『【社会定期テスト対策】40分で歴史まとめて全解説してみた』etc.…南進衛星授業に高い金を支払う必要はありません。
    塾専用テキストなど買う必要無し!学ぶ意欲があるかどうかです。

    詳しくはこちら

教室案内/アクセス

HOME > 教室案内 > サクシードブログ

アクセス