ディズニーと学ぶプログラミング学習
ディズニーの世界観で夢中になっているうちにスキルが身に付く。
ゲーム感覚で続けて学べる仕組みが盛りだくさん♬
中高生向けのプログラミングスクールを運営するライフイズテックは3月6日、
ウォルト・ディズニー・ジャパンとライセンス契約し
ディズニーの世界を楽しみながらプログラミングを学べるオンライン学習教材「テクノロジア魔法学校」を開発し、4月21日にサービスを開始することを発表した。対象年齢は12歳以上。オンライン学習ですから徳島市の自宅でも塾でもできそうです。プログラミングを楽しく学んでみたいです。
そういえば、うちの小学6年生は、クラブ活動でプログラミングをしていると言っていました。まだまだ負けないよ。
先生は、基本ソフト・ウィンドウズが無い時代…DOS-Vの頃からパソコンを使っていますから(^_^)/
中堅高校が「学校内個別指導塾」を導入するわけ
「ピッ!」「ピッ!」
生徒たちは入退室管理の機械に専用カードをかざすと、カウンターの職員から座席指定を受け、
自習室の方々に散っていく。
大学入試が終わり3年生は来ないが、それでもわずか数分間のうちに20~30人が入室した。
なんとも、すごい時代になりましたね。
やがて中学校、小学校にも導入されたりして~たいへん。
〈いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな〉。
詩人・山村暮鳥(ぼちょう)に限らず、菜の花は人々を魅了してきた。小ぶりな花が野原を黄一色に染め上げるさまを見れば、どこの地にいても春を実感する。
〈菜の花といふ平凡を愛しけり〉富安風生。
堤防の維持の面では妨げになりうる存在と知ったいまも、川風を浴びて一斉に揺れる黄色の波には目を奪われる。〈いちめんのなのはな〉を見ずに春をやり過ごすのはどうにも寂しい。
さらに土手に幼児や小学生の姿が見えないのも寂しい。ツクシを摘んだり。少子化の影響だけではないように感じます。
自然を愛することを子どものころに体験、体得してほしいと願います。塾通いだけでなく。
◆小学生から算数が得意になる勉強方法。算数・数学が好きで有り続けるためには、小さい頃にどのような勉強をすれば良いのでしょうか?
★学習習慣を作ること。大量の問題を解くこと★
小学生時代も中学生・高校生時代も「先取り学習」は必要がないと思います。まずは、いまやっている足下の地盤を固めることです。ほぼ、学校と同じか、少し進んでいる程度がちょうど良いと思います。100マス計算は大きな効果を生むとができます。自分との闘いだと思えるようになれば、なおすばらしい。
★大切なのは問題量★
親は、答えを教えるのではなく、ドリルの解答を見ながらヒントを与える程度で十分です。簡単なことをひたすら解いていく。ある一定量を超えたら、問題の質が大切になってきます。小学生低学年は、勉強は楽しいということ。中学年・高学年になって、頭をひねる系の問題を解けばよいと思います。
「質を問う前に量ですね。足下を固めること」
自然の中で過ごす体験は子どもの成長にとって以下のようなメリットがあると分かっています。
・学力の要「認知力」が高まる。
・21世紀を生きるための必須スキル「創造性」が培われる。
・集中力が高まり落ち着く。(注意欠陥や多動の緩和)
・身体の健やかさが促進される。
・ストレス低減などメンタルヘルスが向上する。
自然と親しむ機会を持つことは、「環境リテラシー」が高まる機会となるだけなく、
子どもの健やかな成長にとって大きなメリットが盛りだくさんなんですね。…